トム:フムフム、そう言えばそういった若者がいるねぃ〜、 もうどうなってんのかねぃ〜(笑) (ピーターに)あなたはいつも普段はレースカーに 乗ってるとか? ピーター:俺の番が来たね〜(笑) 数台の車を乗り回して壊しちゃったよ。 でも辞めたから、幾つかの車は売っちゃったね。 ここにいるのがとてもラッキーだね! トム:とてもラッキーだったんだね〜 ピーター:そうだね! エース:とても奇妙だよ、ピーターは9つの魂をもった不死鳥でね。 ピーターは時々いなくなっちゃうんだ。 でも彼がここにいるのが嬉しいよ GOD LOVE IT! |
ピーター:だからこうやって今、寛いでいるのさ! 僕は(ハンフリー)ボガードの映画が好きなんだ。 古いギャング映画で銃をドンパチするのとかね。 ジーン:今、射的をやっているんだろ? トム:ほぅ!どんなのを? ピーター:動物は撃たないよ、コインの的だけを狙って撃ってるよ。 トム:何故ガンコレクションをしてるの? ピーター:最初にギャング映画を観たからさ もし20代に戻れるなら、ベビーフェイス・ネルソンみたく ドンパチやれるのにな〜 ジーン:映画でね。(笑)彼は今映画って言ったよね〜〜! お〜〜い!マネージャー、ビルオーコイン!! ピーター:いやいや、ちょっと待ってよ〜(笑) (会場笑いの渦) トム:ま、ま、ま、抑えて抑えて・・・ エース:彼は身包み剥いじゃうんだから!(笑) (全員大爆笑) |
(その合間にエースがふざけてトムの足をポンポンと叩く) トム:ちょっと!何で叩くのよっ! ピーター:ジーンはどんどん突っ込んでくるんだからな〜(笑) トム:ビックリしたなぁ〜もうっ エース:ゴメンよぉ〜 ジーン:こう言う所があるんだからね(笑) それは災難と言うしかないね〜(笑) ピーター:(ジーンに)ちょっと待ってよ、 確か○○なバンドにしたかったんだろ? (エースが金切り声で笑い出したので解読不能!) でもそんなバンドぢゃなかっただろ?!(笑) ジーン:そうさ、20代の若い楽団だってね(笑) ピーター:20代過ぎてもKISSのドラムやってるんだよ〜(笑) ジーン:みんな幻想をもってるちっぽけな奴らだって事だよ、 理解できたかい? トム:充分にね! 朝早い時間からこんなに盛り上がるとはね〜(^^) ピーター:で、幾ら貰えるの? スタッフ:(ハハハハハハ) (ポール・ジーン、目を合わせて唖然) |
トム:それは判らないなぁ〜(^^;) 上のお偉いさんに聞いてみてくれ(苦笑)・・ では、エースにお話を伺いましょう〜。 玩具やゲームを収集しているとか? エース:(スペースベアに向かって)本当?(笑) トム:誰かこの話手伝ってくれるかぁ?(^^;) ピーター:80個位は集めてるんじゃないの? エース:さ、何でも聞いてちょ・・・ トム:・・・ エース:誰と話してるのかなぁ〜?(笑) トム:皆に、順を追って聞いているんだけどねぃ〜(--) エース:オイラはテクノロジー、、5-10年で地球を廻る 宇宙ステーションが出来るって事に興味があるんだ。 制御システムとか、幾つかのエンジンがエネルギー源とか、 パネルに命令したら動くとかねぃ〜 トム:・・・もしかして今朝、この話をする予行練習とかしてきた? エース:いいや(笑)そこで休んでたよん♪(笑) 厳密に言うとオイラは地球に人間として降りて来たんだ(笑) ここは地球だろ?!さぁ、現実に戻してくれ〜(笑) ジーン:トムは地下に作ったヤツを聞きたいんだよ。 エース:家の地下にレコーディングスタジオを 造ったんだ。 隣の家の地下までは結構な距離だからね。 ジーン:彼のスタジオの事なんだけど、 イーストコーストでは不可欠な場所だな。 エース:コンピュータ化した自動音声調整とかね、 結構お金懸かってるんだよ〜もぅ〜大変なんだからぁ〜 |